1991年の使い捨てコンタクトレンズの導入に続き、「毎日清潔であること」をコンセプトに開発した1日使い捨てコンタクトレンズ、ワンデー アキュビューを世界に先駆けて日本市場で初めて発売。アキュビュー製品のラインアップは13種類となり、近視、遠視に加え、乱視や老視など、様々な視力補正のニーズに対応。
コンタクトレンズの研究を開始したのは1951年。半世紀以上にわたり、コンタクトレンズの開発で培った技術・信頼をもとに、コンタクトレンズ事業にとどまらず、眼に関するさまざまな商品を世に送り出す。現在は、国内市場ばかりでなく、新たなマーケットを構築する為に海外市場への進出にも注力しており、中国、シンガポール、台湾、マレーシア、ドイツ、ベルギーに現地法人を設立し、その他24の国と地域に輸出を展開。
ヘルス&ビューティーケア領域内でOTCや化粧品といった顧客ニーズに合った付加価値の高い製品を開発。健康の基本である食やサービスなど日常のライフスタイルから医療など先端のライフサイエンスまで、関連するあらゆる分野を統合した「統合ヘルスアンドビューティーケア」へと事業領域を拡げる。
アイケアのグローバルリーダーとして、過去70年間、日本においては1973年の創立以来、革新的な先進のサージカル製品・医薬品・ビジョンケア製品を提供し、全世界の90%の地域、180カ国以上において、多くのアイケア専門家とその患者様を支援し、人々がはっきりと色鮮やかで美しい視界を得られるよう[視力]という贈り物を世界中のより多くの人々に提供。
ボシュロムは、世界中で最もよく知られ、また高い評価を受けているヘルスケアブランドのひとつであり、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用医薬品、眼内レンズ、その他眼科用手術機器など高品質なアイヘルス製品を幅広く展開。世界中の人々の視力を誕生の瞬間から年齢に応じて生涯にわたり維持、改善することに貢献。
「ひとみに、誠実に」の企業理念のもと、生活必需品であるコンタクトレンズを安全性と快適な装用感を追求したコンタクトレンズの製造販売企業であり、高品質を維持したままの低価格商品やカラーレンズなど新しい分野を展開。香港、台湾に引き続きマレーシア、タイなどアジア諸国においても積極的な海外展開も推進しており、カラーコンタクトレンズについても日本のおしゃれ文化の一つとして受け入れられている。
1872年、日本初の調剤薬局として、東京-銀座で創業し、140年以上の歴史の中で、化粧品メーカーとしては日本、アジア第1位の規模を誇る。現在、約120の国と地域で展開し、資生堂グループ全体の売上高は、1兆51億円にのぼります。高機能・高品質・高い安全性を持ったイノベーティブな化粧品や最先端の美容法を創出し、その土台となっているのは、研究開発や生産における業界屈指の技術力。「美しい生活文化の創造」というミッションのもと、美しさを通じて人々が幸せになるサステナブルな社会の実現を目指しています。
ヘアカラーを中心とする頭髪化粧品の専業メーカーとして、市販品の「ビゲン」、「シエロ」、「ビューティラボ」、業務用の「プロマスター」などのブランドを展開。2005年の創業100周年にあたり、新たに掲げられた「COLOR YOUR HEART 心に彩りを」というコーポレートスローガンには、商品やサービスの提供を通じて、外見だけの美しさだけでなくお客さまの心に彩りを添える「心からの豊かな美」を創造し続けるという、理念が込められている。国内のみならず、広く海外も視野においたヘアカラー市場創造と世界市場でのポジションを高めるグローバル戦略をすすめ、今後も、製品開発力、生産力、マーケティング力をさらに強化し、より安全で高品質な商品をご提供している。
タカラベルモントは創業以来90年以上に亘り、「美」と「健康」をテ-マに、国内~世界で多彩な事業を展開。理美容椅子や理容関連機器、頭髪化粧品、基礎化粧品といった美容・化粧品事業をはじめ、メディカル分野でも歯科用機器、医療用機器等、日本の企業先駆けとして、世界に通じる製品やサ-ビスを販売。
「髪。より美しく より健やかに」を経営理念に、美容室向けヘアケア製品の製造・販売を主力事業として展開し、フェイスケアやボディケアなど、ヘアケアにとらわれない美に関わるあらゆる領域で感動体験を追求した製品を展開。創立40周年という節目を迎えた2015年より、株式会社モルトベーネから「株式会社ビューティーエクスペリエンス」へ社名変更。
株式会社クリエは1985年の設立以来、ヘアスタイリストやメイクアップアーティストなどの、美のプロフェッショナルから選ばれ育まれてきた化粧品メーカー。(株)コーセーのグループ企業として、商品研究力や技術力を生かした付加価値の高い化粧品を開発し、美容サロンを通じてお客様に製品をご提供しています。クリエでは、魅力のある商品を創造するため、ビューティコンセプトでもある「トータルビューティ」をキーワードに、お客様の感性やニーズに合う化粧品開発を進め、化粧品に求められる使用感、効果効能、デザイン、価格などの様々な要望に対し、きめ細やかに対応するため、特別な付加価値を提供する「プレステージ バリュー」のラインナップと、上質な日常を提供する「ベーシック バリュー」のラインナップの2つに大別してブランド展開しています。
美容業界で「頭皮ケアのパイオニア」である三資堂製薬は、様々な情報を的確かつ迅速にとらえ、創業60年の歴史とノウハウを生かし、美容室で行える最高レベルのシステムや商品の開発に着手。1957年、毛生剤ケデール(医薬品)をもって設立し、以来60年以上に渡り「髪と地肌と笑顔のために」の理念から、より優れた新製品開発の技術革新と品質追求に取り組んでいる。
1960年に創業したリクルートグループは、長年にわたり、販促メディア事業、人材メディア事業及び人材派遣事業の3つの領域を軸に展開。2010年代からは、日本で培ったノウハウの移植によるバリューアップを目指し、M&Aを中心としたグローバル事業展開を加速。
2016年4月より、「HRテクノロジー」、「メディア&ソリューション」及び「人材派遣」の3つの戦略ビジネスユニット(SBU: Strategic Business Unit)を新たに構成し、各ユニット単位で事業を加速させる体制へと移行し、2018年3月期より、SBU体制をもとに、「HRテクノロジー事業」、「メディア&ソリューション事業」及び「人材派遣事業」として情報開示を行っています。
エン・ジャパンでは、最適な人材の「採用」と実効性のある「教育」、そして納得性の高い「評価」の連動により、人材の活躍・定着と企業の業績向上を支援しています。独自のコンサルティング手法3Eメソッド®で、従来個別で考えがちだった採用[Employment] / 教育[Education] / 評価[Evaluation]という3つの”E”を一体化・統合化し、より重要性を増していく経営における「人材戦略」に向き合っていきます。